makonythm

まだまだ止まらないBEAT。mako2のリズム。

オトナの事情

たかだか40分の遊び時間の為に、

何度もイメージトレーニングをして、

前奏にピッタリセリフを乗せたいが故、

小節数まで計算して、

作りこんでるインチキDJ、mako2です。

 

 

 

 

そんな僕に、

開催前日になってから

「この前リクエストした曲、マストスピンね」

またしても圧力をかけてきた

預り先の事務所の美人社長。

 

 

 

 

美人ならいいのか?

許されるのか、その横暴は?

と、思いつつ。

 

「は~い」と調子よく、mako2

 

 

 

 

 

 

 

「本人達、現場で踊れるように、

パンツで来るように指示してあるから」

 

 

 

 

 

 

 

ナヌ?

 

 

 

 

 

社長、お言葉ですが、

そーゆーイベントではないのですが…

それに、アレって「踊れる曲じゃない」から

苦労してたんですけど…

 

 

 

 

 

そんなmako2にショックな事実発覚

「アタシがかけてって云ったのは2曲目の方よ」

 

 

 

 

 

 

 

社長、前日ですよ。

 

どうするんですか?

 

 

 

「かけて」(普通に)

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

「かけて」(甘く)

 

 

 

 

 

 

 

 

あの…

 

 

 

 

 

 

 

「かけなさい」(優しく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの…

 

 

 

 

 

 

 

「聞こえた?」(少し責めるように)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

 

 

 

 

やればいいんでしょ…

やりますよ。

ちっ。「CKB喜び組」の話、

ブースでしちゃうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

オトナって…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして社長、帰り際のトドメの一言。

「それから物販、CD20枚。mako2のノルマだからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社長、それはムゴいです。

だって、mako2の曲じゃないんだよ。。。

どーやって、売るのさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…そして結局、社長が帰った後、

手を抜けないタチのmako2は

社長のリクエストである

2曲目を

セリフを乗せる為に

 

作り直し、

 

 

 

 

練習をし、

 

 

 

 

作りなおし、

 

 

 

 

練習をし、

 

 

 

 

 

当日の朝になりました。

 

 

 

 

 

 

 

苦肉の策として

自腹で

「mako2」のネタCDをつけ、

「お値段据え置き800円」

 

 

 

 

 

 

 

で、

無事完売したんですけどね。

っつーか、押し売りだよ。それは。

ゴメンね、買わされた人。。。

でも、イイ曲だったでしょ?

 

 

ブースの前で本人たち、

キッチリ踊ってたらしいね。

 

 

お疲れ様でした、

スイートボイスさん。

 

 

まぁ、その他のエピソードは追って話します。

来てくれたみんな、ありがとうね。