makonythm

まだまだ止まらないBEAT。mako2のリズム。2003年から続くアレコレ。

NISIN ライブ『捕らぬにしんの皮算用』@六本木morph-tokyo

nisinlogo1.jpgNISINのライブを観てまいりました。mako2です。 今回は2ndCD発売記念ライブっつーコトでしたが、内容的には「期待通りのNISIN」でしたわ。とにかくmako2は8割方よっちゃん(荒川よしみ嬢)しか見てないし(笑)。恥ずかしながら、 CDにサインまで貰ってしまいました。 っつーか、ライブ後の物販に本人がいたら「サインはいりません」とか云いずらいっしょ。 とかいって、ちゃっかり「mako2さんへ」と名前まで入れてもらいましたがw mako2『アルファベット小文字で「m・a・k・o」に、数字の「2」でお願いします』 よっちゃん『はい♪えーと、マコツさんですか?』 mako2『いえ、マコニィです。数字の2でマコニ。ニッね。ニッ』 よっちゃん『・・・・』 えぇ、いつものコトですから凹みません。…慣れっこよ♪(マニア限定ギャグ) BOHBOなんて『じゃあ「ぼ~ぼ」でお願いします』とか云っちゃって、 ひーちゃんこと江戸川ひとみ嬢に『下の名前ですか?』ってボケ返されてたからね。 挫けず『平仮名で「ぼーぼ」で、伸ばすトコは「~(にょろ)」でお願いします』とか 果敢に挑んでいたけど…BOHBO、ひーちゃんの天然には敵わないよ、キミは。 で、購入した2ndCD『にしんのKAYO-SONG』 nisin2cd1.jpg ちなみに、左がよっちゃん、右がひーちゃん。 収録曲は「苔のむすまで」「誰かが誰かを愛してる(GuestVocalなぎら健壱)」 「江戸川大橋」「ヨコハマクラブ2」「風見鶏のブルース」「EASY GIRL」「意欲」 「ゆうなぎ」…と、8曲入り。 …なのですが、 半分が1stCDの曲「まま」というのはどうだ? リマスタリングとかしたのかな?コレ。 変わってないように聴こえるのはmako2の耳が悪いのか? っつーか、今後はコレを買え、と。実質コレが1stマキシだぞ、ということですな。 確かに、ジャケのクオリティとかを考えると…『~KAYO-SONG』の方がいいもんな。 そうなると俄然「にしんの唄(リアル1stCD)」が素敵に見えちゃう『プレミア好き』のmako2。 いや、追加で購入したりしませんけどね。しませんったら。 もう2000枚も世に出回っているものを…いや、2000枚って多いのか?少ないのか? まぁ、プレミアが付くかどうかは今後のNISIN次第だし…頑張って欲しいものです。 因みに「苔のむすまで」「風見鶏のブルース」「ゆうなぎ」が山田晃士氏の楽曲。素晴らしい。 そして、mako2が師と仰ぐなぎら健壱師匠がゲストボーカルとされている、 ツール・ド・北海道キャンペーンソング「誰かが誰かを~」ですが、まぁ「下町」「自転車」と 共通点の理由はさておき…えー、コラボレートする意味があるのかどうかワカラナイMIXです。 せっかく師匠にお願いしたンなら、もっとちゃんとMIXすればよかったのにぃ、といった感じ。 あ。気が付いたらCD評みたくなっちゃってる。ライブの感想とか書こうと思ってたのにw いや、だってライブは先にも申しましたように『よっちゃんが可愛いからALLオッケー』なのです。 楽曲は全般的に『大好き方向』だしね。山田晃士氏がらみなら、もう無問題だし。 ダディ竹千代さんの曲もイカシてるし。THAT'S歌謡曲だし。もう楽しいのは判ってる。 営業チックな下町トークも楽しいし、来てるお客さんもアットホームだしね。雰囲気いい。 あとはもう、単にお気に入りの『お姉ちゃんのいる店』に行くような気持ちですわ。 前にも書いたかもしれませんが、ウズメちゃんの誰よりも「よっちゃん」が好みかも。 ま、ウズメちゃんは個人じゃなくて合計点で評価だから、ずっと『好き好き~』なんですが。 そうなると「よっちゃん」が「ウズメちゃん」に敵うワケがないw まぁ、確かに『好き好きNISINちゃん』なんですけど、ワンカテゴリーにはできまい。 あ。ひーちゃんが可愛くないとか、そーゆー話ではないのだよ。よっちゃんが可愛いって話。 ひーちゃんって云えば、リニューアルされた公式ホームページを見て気が付いた。 konbuと同じ誕生日でやんの。ひーちゃん。うーむ、なんとなく納得(笑)。 なんの話してたんだっけ?w とにかく、NISINのライブは楽しかったよ!と。絶対に仕事につなげてやろうと心に決めました。 …ま、そんな感じでどースか。